セルフケア

【大暑】揺らぐ体を東洋医学×セルフケアで整える

夏の頂点

梅雨が明け、太陽が本気を出してくるこの頃。
今日7月22日から二十四節気の
「大暑」に入りました。
いよいよ本格的な暑さの本番です。

揺れる時期〜ミドルエイジ〜

なんとなく体が重い
寝ても疲れが抜けない
気持ちが上がらない
食欲が出ない
そんな夏の不調、感じていませんか?
この季節、ミドルエイジの体は、
想像以上にゆらぎやすくなります。

本日は
・東洋医学から見た「大暑」ってどんな時期?
・今すぐできるセルフケアのヒント

をまとめた過去記事2本を紹介します。
ご自身の体とちょっとだけでも
向き合う時間になればうれしいです。

大暑の記事2本

【大暑①】暑さの極み
【大暑②】この時期のセルフケア

これらは過去の記事ですが
基本的な事は変わらないので
参考にしてください。

まとめ

ミドルエイジは「揺らぎの時期」と言えます。
年齢を重ねると体も心も
今までとはちょっと違うサイン
を出してきます。
それは衰えではなく
「自分をもっと大切にする」
という合図なのかもしれません。

暑い夏の中無理をしてしまう前に
少し立ち止まって、
自分の体に目を向けてみませんか?

東洋医学には未病(みびょう)
という考え方があります。
病気になる前の不調を整える、
そんな予防の知恵です。

なんとなくの不調を見過ごさず、
これからの人生をもっと心地よく過ごすために
鍼灸で「今」のあなたの
心と体に向き合うお手伝いができたら嬉しいです。

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