今年も12月31日になりました。
本日のブログは
「今年をどう評価するか」ではなく、
1年をどう納めるか?
という視点で、
年の終わりの時間について綴ります。
この1年を静かに締めくくるためのヒントを、
皆さまと分かち合えたらと思います。
年末に気持ちがざわついている方も、
まだ何も整理できていない方も、
どうぞそのままの状態で、
読み進めてみてください。
「評価」しない日
年末になると、
”今年はどうだっただろう”
”ちゃんとできただろうか”
とこの1年を評価したくなります。
でも今年最後の今日は
評価を下す日ではなく納める日。
結果がどうだったかではなく、
どれだけ頑張れたかでもなく、
ただひとつ言えることがあります。
この1年よく生きた!
思うようにいかなかった日も含めて、
今日までここにいる。
それだけで十分。
だから今日は、
反省や総括よりも先に、
”この一年、よく生きたね”
と自分に向けてあげたいのです。
氏神様のもとへ
昨日12月30日
氏神様へお礼参りに行ってきました。

今年1年を無事に過ごせたこと、
家族のこと、仕事のこと、
2025の感謝を伝えに行きました。

大晦日でも元日でもない日。
人がいなくてそこには
清々しい空気と光だけ。
境内に立ったとき、
”何も足さなくていいんだ”
と感じました。
東洋医学の「納める」
東洋医学では、
冬は「蔵(ぞう)」の季節。
エネルギーは外へ向かうのではなく、
内側へと収まり、
蓄えられていきます。
年末も同じです。
無理に前を向かなくていい。
何かを始めなくてもいい。
きちんと終えたものだけが、
自然と次の巡りへ進んでいく。
だからこそ、
今年の自分を急いで良く見せなくていいし、
無理に肯定しなくてもいい。
ただ”ここまで来たね”と、
納めてあげればいいのだと思います。

この1年を生きたあなたへ
このブログを読んでくださる皆さまへ。
ここに立ち寄ってくださり、
本当にありがとうございました。
年の終わりは、
何かを成し遂げるためではなく、
この1年をきちんと納めるための時間。
繰り返しますが
”この1年よく生きた”
あなたにありがとう。
2026年も
できることをひとつずつ。
皆さまのお役に立てるよう、
大切に歩んでいきます。
どうぞ穏やかな年の締めくくりを。
感謝を込めて。
