いをりの日常

【2026年の漢字一文字】今年の在り方

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。
皆さま、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年元旦の空。
我が家から日の出を拝めました。

ミドルエイジは体の変化だけでなく、
家族や環境の節目が重なりやすい時期で、

”今年こそは落ち着いて過ごしたい”
と思っていても、
意図せずエネルギーを使う、
そんあことが続くこともあります。

だからこそ、年のはじめに
一年の「過ごし方の軸」
を意識するようにしています。
そこでおすすめなのが
今年の漢字一文字を決める
こと。

本日のブログは、
私にとっての2026年の漢字一文字、
を紹介しながら、
「今年をどう頑張るか」ではなく、
タフな時期であっても、
心身ともにすり減らさずに過ごす在り方
について綴っています。

いつもつい頑張りすぎてしまう方へ。
この一年を、
ちょっとだけ楽に、
ちょっとだけ軽やかに歩く、
そんなヒントを
受け取っていただけたら嬉しいです。

2026年の漢字一文字

2026年を表す漢字一文字として、
私が選んだのは「楽」という字です。

目標や気合ではなく、
心と体を長く大切に使っていくための視点として、
この一文字を選びました。


今朝一番家族で氏神様へ新年のご挨拶。

真っ青な空と清々しい空気。
最高の年明けでした。

「楽」という字が持つ意味

「楽」という漢字には、
楽しいだけでなく、
いくつか意味があります。

楽しむ ― 喜びは養生のひとつ

昭和生まれにとって
楽しむことは、
何か頑張った後にくるもの、
という固定概念がありました。
しかしそうしているうちに、
人生が終わってしまう!!
「今」楽しみましょ。

東洋医学では、
「喜び」は五臓の「心(しん)」と深く関わり、
適度な喜びは、
血の巡りや心の安定を助けると考えられています。

忙しい日々の中で、
ほんのひと息つける時間を持つこと。
それは立派な養生であり、
年齢を重ねるほど意識したいケアのひとつです。


いくつもの光が降りてきて
歓迎されているようでした。

楽になる ― 頑張りすぎない体の使い方

「楽」には
「楽になる(である)」
という意味もあります。

ついつい無意識のうちに
”ちゃんとしないと”
”きちんとやらないと”
と体に力を入れ続けてしまいがちです。

患者さんたちも
とても真面目で誠実だからこそ、
頑張りすぎが重なっている方も
多くいらっしゃいます。

気や血は力が抜けたときにこそ巡ります。
完璧を目指すのを少し休むことは、
回復力を引き出すためにも大切な選択です。

easyでいく

「楽」には、
英語の easy に近い感覚もあります。

生きていると、
心も体もタフな時期があります。
そんなときは、
全力投球!だった私ですが、

こんな時だからこそ
easyでいこう!!
そう決めていきたい。

まとめ  「楽」を土台にした一年へ

  • 楽しむこと
  • 楽になること
  • easyを選ぶこと

それらはすべて、
人生の後半を健やかに、
しなやかに生きるための選択。

タフな出来事があったとしても、
その中にある学びや、
小さな楽しみを見つけながら進む。
そんな一年にしていきます。

もし今年を、
Q.どんな在り方で過ごしたいか?
という視点で
漢字一文字にするとしたら、
あなたはどんな字を選びますか?

よろしければ教えてくださいね。

あらためまして。
2025年も大変お世話になりました。
2026年も皆様が
健やかに楽しく美しく!
過ごしていくお手伝いをしていきます。
新しい一年もどうぞよろしくお願いいたします。

はりきゅう庵いをり
横山博恵


今年も朝空記録を残していきます!