セルフケア

春バテ|清明の養生で差をつけよう

4月5日から二十四節気は
「清明(せいめい)」に入りました。

本日は「清明」をテーマに、
春の後半戦に入り始めた体の変化と、
この時期に大切な回復ケア、
そして鍼灸でできることについてお話しします。

清明

清明とは
「万物が清らかで生き生きとする頃」。

つまり自然界は完全に
春のピークへ向かっています。

そして体も同じように
春の後半戦に入ります。

春の前半に体で起きていたこと

ここまでの春は
体が目覚めて動き出す時期でした。

以前の記事でも書いたように
体は冬モードから春モードへ切り替わり、
エネルギーが上向きに動き始めました。

啓蟄。体も目覚める季節です
「春分」の頃体の中で起こっていること

清明はその次の段階です。

春バテ

春は元気になる季節と思われがちですが
体の中ではずっとフル稼働。

・新生活
・環境の変化
・寒暖差
・花粉
・気圧変動

体は毎日が適応の連続です。

つまり春は
スタートの季節であり消耗の季節

4月頃から増える

・疲れが抜けない
・眠っても回復しない
・胃腸の不調
・やる気が出ない
・肌の調子が落ちる

これらは春バテの始まりです。

清明の養生テーマは「回復」

春前半のテーマは「動く」
春後半のテーマは 回復

ここで回復に切り替えられるかが
この先の体調を左右します。

この時期は

・早く寝る
・予定を詰め込みすぎない
・胃腸を休ませる
・体をゆるめる

頑張るより整える時期です。

ここを無視すると
GW後・梅雨・夏に一気に崩れます。

清明と鍼灸

この時期の鍼灸は
「回復スイッチ」を入れる役割があります。

・自律神経を休ませる
・深い睡眠を促す
・血流改善
・内臓疲労の回復

春後半は
整え始めるベストタイミングです。

まとめ

清明は
春の疲れが出始める季節。

元気に動くために
回復が必要なタイミングです。

春後半のケアが
夏の体調を作ります。

今から整えていきましょう。


”新種の植物見つけた!!”
と見せてくれた植物。
Google先生に聞いたら
「砥草(トクサ)」だそうです。
新種じゃなかったね笑