好きなこと

【NZの旅②】1日目@Queenstown

ニュージーランドの旅日記
ようやく到着してからのお話です。

2024年11月20日に
オークランドから入国し
国内線でクイーンズタウンへ行きました。


国内線は地上を歩いて
空港内へ移動しました。
この後撮影禁止だと
怒られるんですけど・・


空港前で参加者全員と。
黒い帽子を深く被っているので
顔全体が黒い私笑

まだまだ不安いっぱいでしたけど
NZの空気と自然が壮大で
徐々にテンションが上がっていきました。

初めましてなのに

旅の間宿が変わるごとに
同室の方が変わります。
一部屋2人〜3人。
クーンズタウンでは二泊。

初めしてなのに
「推し」が一緒だからか
波長が合っており
これまでの事や誰にも話したことがないこと
なども気づいたら曝け出しており
自分でも驚きました。

MOTELなんですけど
中が素晴らしくて。
って写真がない笑
3人で過ごしましたが
十分すぎる広さでした。

どこか懐かしい町

クイーンズタウンは町はこじんまりとしており、
中心部は徒歩で十分に周ることができます。


トップの写真を撮っているところ。
を隠し撮りされておりました笑

必死すぎるでしょ私〜
同室の方で熊本出身の方がいて
その方が「熊本に似ている〜」
と仰っていました。
確かに!夏に九州旅行へ行きましたが
その時の雰囲気と似ていました。
どこかほっとする可愛らしい町です。

波長が合うということ

さて初日の夜はシティ中心で
お肉料理が中心のお店に行きました。
大テーブルと小テーブル二つありました。
初めての方と食事をする時
どの席に座って良いか、
と悩みませんか?
同室の方二人以外は知らない・・
ですけど流れというか
なんとなくこのテーブルに。

初めてとは思えたにほど
リラックスして嬉しそうな私笑

しこいんですけど波長が合う方
とは時間に関係なく、
濃度でぐっと近くなるのだと思います。

薫さんの魅力がダダ漏れ

これまでワタナベ薫さんのことは
ブログや書籍や講演や
月一度の動画配信で
その魅力はわかっているつもりでしたが、
生でお会いし直接話すようになると
”この魅力だから多くの方を惹きつけるのか”
と心の底から納得しました。
この先もこの想いは益々増していくのですけど。

大テーブルに居らした薫さんは
小さなテーブルも周っていました。


見て!身を乗り出して話を聞いてくださった。
何を話したのか忘れてしまった・・
緊張と嬉しさで笑


所謂有名なインフルエンサー
ですけどとっても腰が低くて
チャーミングで愛溢れる方。

だからこそ教祖様のようにならず
私たちも陶酔することなく
自分らしく生きよう!
と励まされるのだと思います。

1日が長い国

初日の食事会が終わったのが
21時過ぎ頃。
それでこの明るさ!


この時は曇り空でしたからこれでも
少し暗め・・でもどう見ても昼間の景色。

朝は6時前から明るいので
1日が長い長い!
ただ朝晩はとても冷え込みます。
NZは1日で四季があるよう、
とも言われる所以です。
今は春から夏に向かう時ですけど
ダウンコートは必須だと思います。

1日目のまとめ

ようやく1日目終了。
たくさん端折ってもまだ長い。

旅行から1週間たちましたが、
メモを見ながらまとめていると
また興奮が蘇ってきました。

1日目を終える頃には
不安や戸惑いは殆ど消えて
どんどん自分が変化していくのが
わかりました。
出発の時の顔と比べて
クイーンズタウンの夜は
変わっていました。
【NZの旅①】不安からのスタートでした

もっともっと変化というか
子どもに戻っていく様を
一緒に面白がっていただけると
嬉しいです。

おまけ〜スーパーマーケット〜

旅の楽しみの一つが地元のスーパー巡り。


NZはオーガニックがベースで
かなり厳選されていると思いました。
人口的な感じがするのは
殆どが輸入のもの。

食べ物だけでなく石鹸や洗剤も
原材料にこだわっている物が多かったです。

石鹸大好きなので
重くなりましたが連れて帰りました。
日本でもお好きな方の多い
ecostore
ニュージーランドのブランドだったんですね。

もっとスーパー巡りをしたいなあ、
というちょっと足りない感が
次回訪れるきっかけとなりそうです。

さて次回は旅2日目。
Milford Soundのお話です。