箱根合宿もいよいよ最終日。
①では大人の運動会で
子どものように無邪気になることで
心が一気に開いたこと。
⏩【箱根合宿①】 心の解放〜大人が本気で遊ぶこと〜
②では、安心できる場では
人は自然と本音を話し始めることを
⏩【箱根合宿②】〜安心できる場〜
で書きました。
本日はこの合宿を通して得られた学び、
「生き方の軸」について綴ります。
人に合わせて生きてきた
私はこれまで、
人に合わせて生きてきたと思います。
空気を読み、
相手の期待を感じ取り、
無意識に「ちょうどいい自分」を選ぶ。
それは決して悪いことではなく、
必要な力でもありました。
でも同時に、
”私はどうしたい?”という問いを
どこかに置き去りにしてきた気もします。
安心できる場
朝食のあと、
私たちは芦ノ湖キャンプ場へ移動し、
みんなでほうとう鍋を囲みました。

初めての体験!
ほうとうって「シメ」じゃなくて
最初から投入して
小麦粉が溶けるようにする、
と教わりびっくりした次第です。

この日はとても寒い日でしたが、
温かい鍋のおかげで体も心もほっとこり。
ここでもずっと笑っていました。
安心できる場は、
人を素の自分に戻してくれる。
そんなことを、
この時間が教えてくれました。
無邪気さは安心の中で思い出される
大人の運動会で感じた無邪気さや、
クリスマスパーティや
このほうとう鍋の時間。
それらに共通していたのは、
「安心」でした。

安心があると、
人は自然と力が抜け、
子どもの頃のような表情になる。
無邪気さは、
努力して手に入れるものではなく、
安心の中で思い出されるもの
なのだと感じました。
軽やかな人ほど深い背景を持っている
薫さんも参加されていた皆さんも、
とても軽やかでよく笑う人たち。
でも深く話してみると、
それぞれが
簡単ではない道を歩いてきたことが
伝わってきました。
だからこその笑顔であり、
だからこその包容力。
その空間にいられたこと自体が、
私にとって大きな学びでした。

FPのたかちゃんもその一人。
よろしければ彼女のSNSを覗いてみてください。
残りの人生をどの軸で生きるか
最後に薫さんのお話を聞き、
自然と涙が溢れました。

そうだった。
残りの人生を、
自分軸で生きるか。
それとも、
他人に合わせて生き続けるか。
そんな問いが胸に残りました。
これからの時間の使い方
合宿を振り返り強く心に残っているのは
「楽しかった」という
感想だけではありません。
Q.誰とどんな時間を過ごすのか?
その選択が、
これからの人生をつくっていくのだと
体で感じた時間でした。
無邪気に笑い合えた時間。
安心して本音を話せた時間。
涙が自然に流れた瞬間。
そこにあったのは、
無理をしない自分でいられる関係性でした。
残りの人生を、
他人の期待を満たすために使うのか。
それとも、
心から大切だと思える人たちのために使うのか。
私にとってその大切な人たちは、
日々向き合っている患者さんであり、
友人であり、そして家族です。
そのような大切な気付きを得た合宿でした。
もしこれからの時間を
自分のために選べるとしたら。
Q.あなたはどんな人たちと
どんな日々を重ねていきたいですか。
3回にわたってお読みいただきありがとうございました。
合宿で得られて気付きを
日々の施術でも還元していきます。
