本日は今年を振り返る、
そんなブログです。
年始にその年を表す漢字一文字を決めています。
2025年に選んだのは「学」。
振り返ってみると、
今年の学びは、
何かを新しく「足した」
というより、
日々の出来事や、
人との関わりの中で、
自分の見方や立ち位置が、
少しずつ変わっていった一年でした。
よろしければあなたにとっての
”この一年はどうだったかな”
とそんな視点で読み進めてもらえたら嬉しいです。
コーチング〜答えを出すより問いと共にいる〜
今年はコーチングを学びました。

コーチングを通して強く感じたのは、
人は正解をもらうことで前に進むのではなく、
自分の中にある言葉に気づいたときに、
自然と動き出すということ。
「何かしてあげる」
のではなくて
すでにあなたの中にある「答え」
を引き出すこと、
悩みを抱えている方に伴走する、
これがコーチの役目。

コーチグを学んでから
セルフコーチングをするようになり、
内省だけでなく
その先に進むことも知りました。
教える側だと思っていたけれど
母としての「学」は
思春期の子どもたちから、
多くを学ばせてもらいました。
現在進行形です
伝えたいことは山ほどあるのに、
伝えない方がいい場面もある。
何かを変えようとするより、
ただ見守ることで、
関係が整っていくこともある。
中々難しいのですけど
可愛い可愛いだけの時期は終わり、
人と人として関わることの大切さ、
難しさを心身ともに学んでおります。
思い込みを外す「学」
鍼灸師としては日々が学びですが、
今年は勉強会の合宿委員を務めさせていただき、
特に大きな気づきがありました。
普段は見えない部分が見えたり、
自分の思い込みが外れたり。
同じことでも、
見る角度が変わると、
まったく違って見える。
学ぶとは、
知識を増やすだけじゃなくて
見え方を更新し続けることなのかもしれません。
学びは人の間にある
今年は会いたい人に
たくさん会えた一年でもありました。

環境も立場も価値観も違う人たち。
刺激をもらい、
ひらめきをもらい、
同時に自分の課題にも気づく。
心を少し開いているだけで、
日常の中には、
学びのヒントがたくさん転がっている。
そんな当たり前のことを、
あらためて実感しました。
残ったもの
こうして振り返ってみると、
最後に残ったのは「感謝」でした。
言葉にするとしっくりこないのですが、
無理に感じようとしなくても、
いろいろなものが巡ったあとに、
自然と立ち上がってくる感覚。
今年の学びはこの感覚に、
何度も出会えた一年だったように思います。
まとめ
学びは大きな変化の中だけでなく、
日々の選択や、
身体の感覚の中にあるのだと、
気付き体験した一年でした。
あなたの一年はどんな一年でしたか。
漢字一文字で表すとしたら、
どんな言葉が浮かぶでしょうか。
また来年の一文字も考えて
それに向けて2026年を
ワクワクしながら想像するのもおすすめです。
私は来年の一文字をもう決めています。
別の機会に綴るので
その時は読んでいただけると嬉しいです。
