メリークリスマス。
それぞれの場所で
それぞれのクリスマスの朝を
迎えられたことでしょう。

朝一番は太陽が顔を出しました。
今朝は想像しながら
幸せな気持ちになっていました。
本日は息子がサンタさんへ宛てた手紙を読んで、
「信じる力」が私たちの体や心に、
どんな変化をもたらすのか、
というお話をしたいと思います。
一見子どもの世界の話、
のように聞こえるかもしれませんが、
実は毎日を健やかに美しく過ごしたい、
と願う私たち大人にこそ、
今一番必要な視点かもしれません。
信じているから手に入る
朝一番で見つけた息子の手紙。
そこには1ミリの疑いもなく
「サンタさんは今夜来てくれる」
と信じきっている、
真っ直ぐな想いが溢れていました。

その純粋さに触れたとき
あるお話を思い出しました。
よく「サンタはいるか、いないか」
という議論がありますが、
ベストセラー作家のひすいこたろうさんは、
全く別の視点でこう言います。
子どもはサンタがいると信じているから、
欲しいものが手に入る。
大人はいないと信じているから、手に入らない
私たちはつい、
「いることが証明されたら信じる」
と考えがちですが、実は逆。
「信じているからその現象が目の前に現れる」
のがこの世界のシンプルな法則なのだそうです。
子どもたちの元にプレゼントが届くのは、
彼らの心に「疑い」というリミッターが
ないからなのですね。
意識が向いたところに「気」は流れる
この「信じる力」は、
私たちの健康や美容とも深く関わっています。
東洋医学の世界では、
目に見えないエネルギーの流れを
「気」と呼びますが、
この気の巡りを左右するのは、
私たちの意識です。
施術をしていると、
”私はもっと良くなる”
”私はまだ綺麗になれる力がある”
と自分の力を素直に信じている方の体は、
変化が反応が早いように思います。
反対にご家族に「無理やり」
連れて来られた方は
なんとなく治りがゆっくり。
意識が向いたところに気は集まる
自分の体や心を信じることは、
隅々にまで「気」を巡らせるのだと思います。
ミドルエイジからスタートさせるために
私たち40代前後の女性は、
仕事や家庭や育児に追われ、
どうしても「現実」を見つめる時間が長くなります。
知識や経験が増えた分、
根拠のない自信を忘れてしまった、
のかもしれません。
そして知識という「正解」を探すあまり、
自分自身の可能性に蓋をしているのだと思います。
もし今体に不調を感じていたり、
鏡を見るのが少し憂鬱だったりするのなら、
それは「サンタなんていない」と信じて、
自分への「プレゼント」を
拒否している状態かもしれません。
「可能性」という門を開けておく
「信じる」ということは、
何か特別な努力をすることではありません。
”私の体も心もまだまだ良くなる”
という可能性に対して、
リミッターを外して門を開いておく。
根拠はないけど大丈夫
そんな風に子どものような純粋さで、
自分を信じてあげられたとき、
あなたの内側から「気」が巡り出し
体も心も変化し始めます。
終わりに
今日は少しだけ、
自分の体に意識を向けてみてください。
”まだ良くなれる”
と自分の可能性を肯定してあげることは、
どんなセルフケアよりも深く、
私たちの内側に響きます。
誰かの幸せを願うのと同じように、
自分自身の力を信じてみる。

そんな健やかなクリスマスになりますように。
Happy Christmas!
