コーチング

年明け1週間疲れが抜けないあなたへ

2026年が始まって1週間。
今日から新学期が始まり、
少しほっとしている方も多いかもしれません。
私はその一人です笑

お仕事をされている方は、
月曜から再スタートして4日目。
日常に戻りつつあるのに、
”まだ体が重い”
”気持ちがついてこない”
そんな感覚はありませんか。

もしそう感じていたら、
それは、とても自然なこと。

東洋医学・二十四節気から見る、今の時期

今は「小寒」から「大寒」へ向かう、
一年でいちばん寒さが深まる頃です。

外の気温だけでなく、
体の内側も冷えやすく、
無意識のうちにエネルギーを
消耗しやすい時期でもあります。

東洋医学では、
冬は腎を養いエネルギー(陽気)を内に蓄える季節
「腎」はホルモンバランスにも
深く関わります。

年明けにやる気が出なかったり、
動きが鈍いと感じるのは、
春に向けて力を溜めている状態
とも言えるのです。

気持ちは前を向いていても、
体はまだ調整中。
今は何かを始めるより、
生活リズムを戻し、
冷えを防ぎ、
よく眠ることが大切なタイミング。


温かいお茶を飲みながら
ほっと一息しよう。

体がサボっているからじゃない

上記したように、
小寒から大寒にかけてのこの時期は、
体にとっては「守り」が優先な頃。

年末年始の食べ過ぎや生活リズムの変化、
そして冷えによって、
胃腸(脾)や腎に負担がかかりやすくなります。

その結果
☑︎朝起きるのがつらい
☑︎気力が湧かない
☑︎何となく疲れが残る
といったサインが出やすくなります。

これは怠けでも、
年齢のせいでもありません。
体が
「少し立て直したい」
と教えてくれている状態です。

こうしたとき、
鍼灸は体が本来持っている回復のリズムを、
後押しするお手伝いができます。

まとめ

年明け1週間、
疲れが残っているのは自然なこと。
今は静かに整えながら進む季節です。

今日からできる簡単なこと。
例えば

  • 首・お腹・足首を冷やさない
  • 夜は早めに布団に入る
    (早く寝ようとしなくてもいい)

そして今日寝る前に自分に聞いてみる。

Q.今日十分やったことは何?

できなかったことより、
今の自分を支えているものに目を向けること。
それも立て直しの一部です。

それでもお辛い時は
お気軽にご連絡くださいね。


少しずつですけど明るくなる時間が
早くなっています。