10月18日は「世界メノポーズデー」でした。
そして10月18日から24日までは
「メノポーズ週間」です。
メノポーズ(menopause)とは、
英語で「閉経」を意味します。
世界メノポーズデーは、
更年期の健康に関する正しい情報を
広く伝えるために定められました。
今回は更年期の不調と向き合ううえで、
知っておきたいことをお話しします。
全部更年期のせい?
具体的な更年期に起こりやすい症状は
過去記事で紹介していますが、
例えばこんな不調。
・疲れやすくなった
・眠りが浅くなった
・なんとなく体調がすぐれない
はミドルエイジにあるある。
更年期には身体や心に
さまざまな変化が現れることがあります。
けれど気をつけたいのは、
不調をすべて更年期のせいにしないこと。
疲労感や動悸、めまいなどは、
ほかの病気でも起こることがあります。
”この年齢なら仕方がない”
”そのうち落ち着くだろう”
そう思って我慢していると、
必要な治療の機会を
逃してしまうこともあります。
気になる症状が続くときや、
日常生活に支障が出ているときは、
婦人科などの医療機関に相談してみましょう。
更年期の不調と鍼灸
更年期の不調への対処法は、
ひとつではありません。
生活習慣を見直したり、
医療機関で相談したり。
症状に応じて、
さまざまな方法があります。
鍼灸もそのひとつ。
鍼灸は肩こりや首のこりなど、
身体の不調に目を向けながら、
あなたの体調に合わせて施術を行います。
更年期は
心も身体も変化を感じやすい時期。
またライフステージが
大きく変化する時期でもあります。
だからこそ、
不調を年齢のせいと決めつけず、
今の自分の身体がどんな状態なのか?
を知ることが大切です。
つらい症状が続くときは、
一人で我慢せずに、
相談しましょう。
メノポーズ週間をきっかけに、
ご自身の身体と向き合う時間を
つくってみてはいかがでしょうか。
