セルフケア

寝ているのに疲れが取れない理由

4月も折り返しになりましたね。
桜からツツジに変わってきました。
こんな季節は何だからふわふわして
よく眠れない、
という方が増えてきます。

本日はしっかり休もう!
をテーマに
「ちゃんと寝ているのに回復しない睡眠」
について綴ります。

☑︎7時間寝ているのに疲れている
☑︎朝から体が重い
☑︎休んだはずなのに回復しない

40代以降の女性から
本当によく聞くお悩みです。

これらは
睡眠時間の問題だけではありません。

回復できる睡眠とできない睡眠

睡眠には
①体を休める睡眠
②体が回復する睡眠
があります。

多くの方が取れているのは①。
横になって眠れてはいるけれど、
体が回復モードに入れていない状態です。

つまり
「眠れているのに疲れが残る睡眠」。

回復できない睡眠のサイン

以下の項目にあてはまりますか?

・夜中に目が覚める
・夢をよく見る
・朝から首や肩が固い
・起きた瞬間ため息が出る
・朝からぼんやりしている

これは「眠れていない」のではなく
体が休めていないサインです。

体がずっと軽い緊張状態のまま、
眠っているのです。

更年期世代に増える理由

40代以降は

・女性ホルモンの変化
・血流の低下
・首肩の緊張
・呼吸の浅さ

が重なり深い睡眠に入りにくくなります。

とはいえ年齢のせいにされがちですが、
これは「体の状態」の問題。
体は整えることができます。

今夜からできる回復スイッチ

寝る前にぜひやってみてください。

①肩をゆっくり10回まわす
②鎖骨の下を優しくさする
③目元を温める

たったこれだけで呼吸が深くなり、
体が休むモードに切り替わりやすくなります。


早起きが苦手な方も
しっかり回復できたら
目覚めが良くなります。
早朝の美しい空に出会えますよ。

体が整うと眠りは自然に変わります

施術のあと、
いちばん多くいただく感想が「睡眠」です。

”ぐっすり眠れました”
”朝の体が軽くて驚きました”
そんなご感想がとても多いです。

・夜中に目覚めず朝まで眠れた
・途中目が覚めてもすぐ眠れた

鍼灸で首や肩・背中の緊張がゆるみ、
呼吸が深くなり、
体が「休める状態」に戻っただけなのです。

そんなに大きな不調がなくても、
「よく眠るため」だけに
定期的に鍼灸を受けている方もいらっしゃいます。

もちろん個人差はありますが、
しっかり休息を取れていないと感じる方は、
一度ご相談ください。

眠りは頑張るものではなく、
体が整うと自然に訪れるもの。

チャージ不足のサイン

そもそも疲れが取れないのは
チャージがしっかりできていない証拠です。

がんばることよりも先に
・休むこと
・自分を喜ばせること

これを最優先にしてみてください。
回復できる体は、
毎日を軽くしてくれます。