2月に手術を終え、
3月は「日常生活に慣れること」と
「体の回復」を最優先に過ごそう!
と思い、
いつもの半分を丁寧に
という目標を掲げました。
⏩【3月の小さな目標】いつもの半分を丁寧に
本日は気付きや振り返りを綴ります。
- ついつい頑張りすぎてしまう
- 自分を追い込んでしまう方や
- 心と体のバランスが崩れている
という方の参考になれば幸いです。

3月の治療室のカレンダーは
ミモザでした。
体と頭の分離
今月の一番の喜びは施術の再開。
仕事中は術前とほぼ変わらない動きができ、
この感覚が戻ってきたことに心から安堵しました。
しかし半分にできていたか?
というと仕事も家事も気づけば
「7割」ほど稼働していました。
頭は「動けていた自分」
の記憶をたどり、
もっともっと、と要求してくる。
けれど、体にはまだ不自由さが残っている。
まさに「体と頭が分離している」ような感覚でした。
「心身一如」
繰り返し使う言葉ですが「心身一如」。
心と体はつながっていて、
切り離せない一つのもの。
普段お伝えしているこの言葉の重みを、
自分自身の体で痛いほど感じました。
体が休みたがっているのに、
頭が「7割」の稼働を強いてしまう。
この「2割のズレ」が、
一番体を疲れさせる原因なのかもしれません。
まとめ
無意識に加速したがる自分にブレーキをかけ、
何度も「心身一如」と唱え、
頭と体のズレを埋めようとした1ヶ月。
結局「7割」動いてしまったけれど、
その葛藤こそが、
自分の体を置き去りにしていた
これまでの癖に気づくための、
大切なリハビリだったのだと思います。
スピードを上げるのは簡単です。
今の自分と同じ歩幅で歩くこと。
皆さんは今、ご自身の体と、
同じ歩幅で歩けていますか?

今日の雨で桜も散ってしまうかもしれませんね。
さて明日から新年度。
環境ががらりと変わる方もいらっしゃるでしょう。
他と比べず自分のペースで進めますように。
