セルフケア

太陽の光と心の関係

今年の9月は、
雨の日が本当に多かったですね。

施術をしていると、
今月はいつもより
気持ちの落ち込みを感じている方が
多かったように思います。

本日は、
そんな「気持ちの落ち込み」と
太陽の光についてのお話です。

私はその理由のひとつに、
この9月の日照時間の短さが
影響しているのではないかと思っています。

東京の日照時間は平年の39%

気象庁のデータによると、
9月25日までの30日間、
東京の日照時間は51.0時間。
これは平年の39%です。

8月27日から9月26日まで
31日連続で降水を観測したそうです。

これだけ太陽の光が少ない日が続けば、
心身のリズムに影響があっても
不思議ではありません。
(気象庁「最新の気象データ」)

太陽の光

太陽の光を浴びると
気持ちいいし
嬉しくなるは
私だけはないはず多分笑

太陽の光、とくに朝の光は
とても重要な役割があります。

朝日を浴びることで体内時計が調整されます。
睡つまり眠や目覚めのリズムになるんですね。

朝に光を浴びておくと、
脳が活動モードになりますし、
夜に自然な眠りにつくための
リズムづくりにもつながっています。


レイビレッジのピラミッドハウスで
朝日がたっぷり差し込みます。
ここで瞑想をすると
心が満たされていくのが感じられます。

つまり太陽の光は
気持ちがいい、だけでなく
睡眠や私たちの気分や
日中の活動にも
関わっているのです。

太陽の光が出ていない時

だから日照時間が短いと、
睡眠が上手にとれなかったり、
気分がおちこんだり、
やる気が出なかったりするのは、
ある意味自然なことなんですよね、

では太陽の光を浴びれない時、
でどうしたらいいか?

晴れていなくても
光を取り入れることはできます。

朝起きたら、
ひとまずカーテンを開ける。
曇りの日でも光を浴びる。

窓の近くで過ごしたり、
部屋の照明をつけて
人工的な光を浴びるだけでも
良いですよ。

太陽が出るのを待つのではなく、
雨の日も曇りの日も
できる範囲で光を取り入れる。

それが、
身体のリズムを保つことにつながります。

鍼灸でできること

鍼灸では、
その方の不調だけでなく、
まるっと身体全体の状態をみていきます。

その日の状態に合わせて
ツボや鍼やお灸の刺激を選びます。

気持ちの落ち込みが続くときも、
身体からアプローチする。
心と体は一つなので
体の状態が改善されたら
心の状態も変化します。

太陽が少なかった今年の9月。
まずは朝、
カーテンを開けるところから。

できる範囲で光を取り入れて、
身体のリズムを秋に合わせていきましょう。