昨日は、
日照時間の短さと
気持ちの落ち込みについて書きました。
⏩太陽の光と心の関係
本日は
雨の日が続くことで気になる
「むくみ」のお話です。
雨の日が続くと、
身体が重く感じたり、
いつもより顔や足がむくんで、
テンションが上がらない!
こんなこと、ありませんか。
私はあります笑
今年の9月は、
そんな雨の日が続いていますよね。
雨の日はむくみやすい
東洋医学では、
身体に余分な水分がたまった状態を
「水滞(すいたい)」と考えます。
湿気の多い環境は、
身体に『湿』がたまりやすく、
身体の重だるさやむくみにつながります。
さらに雨の日は、
外出量が減って
運動の機会も減ります。
また脚は、
ふくらはぎなどの筋肉を動かすことで
血液を心臓へ戻す働きを助けているので、
動く時間が少なくなると、
脚に水分がたまりやすくなります。
夕方になると脚がむくみやすくなるのは、
いろいろな原因がありますが、
運動量が減ることも
その一つです。
むくみをためないために
運動ができないならどうするか?
こまめに身体を動かす。
座ることが多いなら
ときどき立って歩く。
スマホを見ながら足首を回す。
歯磨きをしながら
かかとの上げ下げをする、
などなど。
そして、
むくみが気になるからといって
水分を控えすぎないこと。
水分を極端に減らすと、
身体の水分バランスを崩すことがあります。
水分を減らすのではなく、
水や白湯などを
少しずつこまめにとりましょう。
ちょこちょこ動かして
ちょこちょこ水分をとっていきましょ。
むくみに鍼灸
鍼灸では、
むくみに対して
水分の排出を促すようなツボを使ったり、
血流を促すことで
体内がめぐりやすいように
お手伝いをします。
鍼やお灸で身体に刺激を入れることで、
自分では動かしにくい部分にも
アプローチします。
雨の日が続いて
身体が重く感じるときは、
まずは少し身体を動かすことから。
こんな風にして、
雨の日の身体と付き合ってみてください。
必要なときは鍼灸も頼ってくださいね。
