伊勢の旅シリーズも今回が最後です。
⏩【伊勢の旅①】神宮で受け取ったもの
そして最後は、
この旅で私が「つないでいきたい」
と感じたことを綴ります。
御朱印帳とのご縁
今回御朱印帳デビューをしました。
これまで神社へお参りすることが
大好きでたくさんまわりました。
しかし御朱印帳は持っていませんでした。
御朱印をいただくことが、
目的になってしまう気がして、
あえて持たない選択をしてきたのです。
そんな私が御朱印帳を
持つきっかけになったのは、
大切な方からいただいた一冊でした。
”伊勢神宮に行くなら”
”この御朱印帳と一緒なら”
と思い伊勢の神宮で、
最初の御朱印をいただくことにしました。
形に残るもの、心に残るもの
御朱印は参拝した証です。

でも私にとっては、
それ以上に、
その場所で感じたことや、
一緒に過ごした時間やご縁を、
思い出させてくれる大切な存在になりました。
きっとこれから先、
御朱印帳を開くたびに、
神宮で吹いた風や、
五十鈴川の澄んだ水、
夫婦岩の景色、
そして突然の雨まで
思い出すのでしょう。
その時に感じた気持ちは、
自分の心の中に残っていくもの、
だと思います。
つないでいきたいもの
三回にわたって綴ってきた伊勢の旅。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
今回の旅では、
たくさんのものを受け取りました。
家族と過ごした時間。
自然の大きさ。
支えてくれる人の存在。
どれも人とのご縁があったからこそ
出会えたものです。
これから先も、
行きたい場所へ足を運び、
会いたい人に会い、
その時に感じたことを大切にしていきたい。
そして、受け取った想いやご縁を、
自分の中だけで終わらせるのではなく、
少しずつ誰かへつないでいけたらと思っています。
旅は終わりましたが、
神宮で受け取ったものは、
これからも私の中で、
少しずつ育っていくのだと思います。
そしてそれが、
日々の暮らしや治療を通して、
自然と誰かへつながっていったら嬉しい。
この伊勢の旅シリーズが、
皆さまにとっても、
「今、自分がつないでいきたいものは何だろう。」
そんなことを少しだけ考えるきっかけになれたら幸いです。
