先日、夏日前の肌と身体の準備についてお伝えしました。
→今週末は夏日!肌と身体の準備できていますか?
あれからもう少し経ちましたが、
身体はどうですか?
5月21日から、
二十四節気は「小満」に入っています。
小満とは
小満(しょうまん)は
二十四節気の8番目の節気。
「陽気が満ちてくる頃」
という意味があります。
草木が育ち、
生き物が生き生きとしてくる。
自然界に命が溢れてくる季節です。
聞こえはいいのだけど、
この時期は身体にとって、
少し油断できない季節でもあります。
この時期の身体の揺らぎ
ミドルエイジは色々な理由で
身体の「揺らぎ」がくるのですが、
この時期揺らぐ理由を東洋医学的に
みてみましょう。
東洋医学では、
夏は「心(しん)」の季節。
心は精神や血の巡りと深く関わっています。
小満はその夏へ向かう入り口。
まだ夏ではないのに、
身体はすでに「夏モード」へと
切り替わろうとしています。
この切り替わりの過程で
「心」への負担が増し、
バランスが乱れやすくなる。
それが身体の揺らぎとして出てくるのです。
・眠れない
・気持ちが落ち着かない
・動悸がする
そういった不調は、
この時期特有のサインかもしれません。
ミドルエイの身体は季節に正直
40代以降の身体は、
季節の変化をより繊細に受け取ります。
だるい・重い・むくむ
眠れない・イライラする。
”更年期のせい?”
と思いがちだけど、
季節が関係していることも多いんです。
ひとつひとつは小さくても、
重なっていませんか?
お肌にも同じことが起きています
身体の内側の揺らぎは、
そのまま肌にも現れます。
・くすみや顔色の悪さ
・乾燥しているのにべたつく
・むくみが中々とれない
・フェイスラインがぼんやりする
・いつものスキンケアが合わなくなる
揺らぎ世代は残念ながら
何もしないとお肌の回復力が落ちています。
この時期の揺らぎを放っておくと
夏になってから「あれ?」となりやすい。
今の肌の状態が、夏の肌を決めます。
次回は
本日語ってきた
こういった不調や肌トラブル。
これらを放っておかずに
一緒にケアしていきましょう。
今の時期の養生とケアで
変えることができますよ。
次回は鍼灸師目線のセルフケアと、
鍼灸でできることをお伝えします。
気になることがあれば、
お気軽にご相談くださいね。

夏の空に変化しています。
朝空、一緒に眺めてみませんか。
是非写真を撮って送ってください!
