昨日の記事では、
小満の頃の身体と肌が揺らぎやすい理由
をお伝えしました。
→小満①|夏へ向かうこの時期の肌と身体のこと
本日はその続き。
今日からできることを3つお伝えします。
- 生活リズムを整えること
- 身体を動かすこと
- おすすめのツボ
生活リズムを整える
東洋医学では、
自然のリズムに合わせて生きる
ことが養生の基本です。
小満のこの時期、
陽がどんどん長くなっています。
太陽が出ている時間に合わせて
ちょっとだけ早起きしてみましょう。
朝の光を浴びるだけで、
自律神経が整い始めます。
そしてそれはそのまま、
肌のターンオーバーや
血色の良さにもつながっていきます。

今日の朝空。
5時15分頃。
難しければカーテンを開けて、
光を入れるだけでもOK。
動いて巡りをつくる
気の巡りが滞ると
だるさ・むくみ・くすみにつながります。
逆に言えば、
動いて巡りがよくなると
くすみやむくみが改善していきますよ。
激しい運動でなくていい。
家事をする時、
ちょっとだけ意識するんです。
家事を運動と捉える。
そうすると少しだけ腕を伸ばしたり、
足をあげたり、
お腹に力をいれたり。
私は毎朝ストレッチとお灸をしていますが
その時の体調や環境によって
短くしたり端折ったりします。
完璧にやろうとしなくていい。
続けることの方がずっと大切です。
この時期におすすめのツボ
前回お伝えした「心(しん)」。
これに働きかけるツボ、
神門(しんもん) です。
手首を返して、
小指側の骨のでっぱり、
そのすぐ内側のくぼみにあります。
☑︎眠れない夜
☑︎気持ちがざわざわする
こんな時にもおすすめです。
痛気持ちいい程度の強さで3〜5秒×3回。
神門の刺激で巡りを整えるお手伝い。
くすみや顔色が気になる方、
フェイスラインのもたつきが気になる方にも
ぜひ試してみてほしいツボです。
鍼灸でできること
セルフケアで整えることはできますが、
鍼灸の力が必要なこともあります。
不調の原因がわからなかったり、
セルフケアをするゆとりだなかったり。
また、くすみ・むくみ・フェイスラインの崩れ・揺らぎ肌。
外側のスキンケアだけでは届かない
内側からのアプローチ、それが鍼灸です。
身体を整えることが、
そのまま美容になる。
それが私の考えです。
気になることがあれば
お気軽にご相談くださいね。
