昨日は立秋を迎えた身体について書きました。
⏩【立秋】身体はもう秋の準備
本日はもう一つ、
この時期に気になる「肌」のお話です。
夏を過ごした後の鏡を見て、
・日焼けしたな
・シミが増えた気がする
・肌がくすんで見える
・ハリがなくなった
・なんだか顔が疲れている
って思うのは私だけではないはず笑
若い頃は、
夏に焼けても秋になれば戻ったのに、
今は戻らない・・・
と先日そのような声を
伺ったばかりです。
夏の暑さとお肌
強い紫外線、汗、冷房による乾燥。
そして暑さによる睡眠不足や疲れ。
夏はお肌に負担がかかる季節です。
だから夏の終わりに肌の変化を感じるのは、
ある意味自然なこと。
しかしながらお肌の変化も
「もう年齢だから仕方ない」
と諦めてしまうのはもったいない。
肌だけを見ない
肌のお手入れというと、
化粧水や美容液など
「肌そのもの」に目が向きます。
もちろん外からのお手入れも大切。
でもお肌は身体の一部です。
身体が疲れていたり、
冷えていたり、
巡りが滞っていたりすると
お肌の状態に直結します。
だから私は、
美容も「身体全体」から考えます。
内側から
この時期だけでなく、
身体を内側から整えると
自ずとお肌も整うと思っています。
だから鍼灸治療をすると
体の状態が良くなった副産物として
お肌の状態も良くなる、
という方が多いのです。
その他今すぐできることは、
しっかり休む。
身体を冷やしすぎない。
食事や睡眠を見直す。
特別なことをたくさんする必要なくて、
ほんの少し日常生活を変えてみる。
それだけでも十分です。
今の「私」にできること
美容は、「若く見せるためだけ」
のものではないと思っています。
年齢を重ねても、
自分の身体や肌を大切にしたい。
夏の疲れも肌の変化も、
年齢のせいにせず、
今の「私」に合った方法で、
少しずつ手をかけてあげる。
身体の状態を見ながら、
美容と健康を一緒に整えていく。
それも鍼灸でできることの一つです。
夏の終わりが近づいてきました。
(とても寂しいけど)
この時期から身体だけでなく、
肌にも目を向けていきましょ。
