本日は私自身が先日感じた
「だるさ」のお話です。
ミドルエイジになると、
色々な不調が出てきた時に、
”これも更年期かな”
で片付けてしまうことが多いですよね。
普段鍼灸師として、
ミドルエイジの小さな不調を
拾いたいと思っているので、
更年期の症状には敏感ですし、
鍼灸でお手伝いすることも多くあります。
しかしながら
何でも「更年期」として
片づけてしまうと、
見逃してしまうこともある。
そんなことを、
先日自分の身体で感じました。
そしてこれは大人だけではありません。
子どもたちにも言えることです。
お子さんの
”だるい”や”疲れた”も、
夏休みの疲れや
学校に行きたくないだけ、
と決めつけず、
暑さによる身体のサインかもしれない、
ということも知っておいてほしい。
今日はそんなお話です。
「だるい」はなんだったんだろう
先日かなりひどい頭痛が続きました。
横になってもあまり変化がないし、
身体もだるくて仕方がない。
熱は高温期くらいで高くない。
”お年頃よね”
と思っていました笑
”熱中症の症状かもよ”
と鍼灸師の先生に言われて
はっとしました
頭痛や倦怠感って
風邪や更年期の症状でも出ますし、
何となくありふれているから
見逃してしまいがちですけど
放っておくと危険なこともあるのです。
水分補給とは
私は普段から水分をよく摂るし、
トイレにもたくさん行く方です。
しかし仕事をしていると
そういえば忘れている、
と気付かされました。
しかも汗はそんなに多くないと
思っていましたが
普段の家事だけでも
恐らく汗をかいている。
それに対して水分を摂っていない。
私の小確幸はカフェラテ。
でもねラテは水分補給とはいえない
水分補給は字のごとく
「水」を摂ること。
自覚している以上に
水分が足りていなかったんですよね。
この時期はのどが渇いてからではなく、
こまめに水分をとる。
汗をたくさんかいたときには、
水分だけでなく塩分も意識する。
そしてだるいときは無理をしない。
これはサボりではない!
今回のことで痛感しました。
子どもの「だるい」は
もうすぐ新学期です。
暑い中で学校が始まり、
通学だけでも疲れます。
そんなときに
”なんかだるい”
と言われたら、
夏休み明けでだらけてるのかな、
と思ってしまうかもしれません。
しかし子どもは自分の不調を
うまく言葉にできないことがあります。
その「だるい」が、
暑さで身体がしんどい
というサインかもしれない。
だからママたちには、
新学期が始まるこの時期、
少し気にしてあげてほしいなと思います。
「いつものこと」にしない
更年期だからとか
夏だからとか、
疲れているだけだから、とか
理由を決めてしまう前に、
今の身体はどうなっているんだろう?
と一度立ち止まる。
大人も子どもも。
だるさを、あなどらない。
まだまだ暑い日が続きますね。
無理せず、
身体の声を聞いてあげましょう。
