熊本での災害支援活動を終え、
帰ってきました。
支援活動のきっかけや想いは
前回のきじで紹介しています。
よろしければご覧ください。
⏩「何かしたい」から始まったこと
今回の活動場所は、
熊本県氷川町。
氷川町役場・健康センターで、
鍼灸治療をさせてもらいました。
誰かのために働く人たち
被災地での鍼灸というと、
避難されている方への施術だけと
想像するかもしれません。
私たちが今回施術したのは、
町民の方たちのために働いている方々でした。
ご自身も被災されながら、
発災後から休みなく、
働いている方も多くいらっしゃいました。
中には子育てをしながら、
仕事を続けているお母さんたちも。
自分自身も大変な状況の中で、
誰かのために動いている。
そんな方たちの身体を、
少しでも楽にすること。
できることしかできない
今回も熊本へ行く前から、
”何ができるんだろう”
と考えていました。
でも、できることしかできません。
だから今の自分にできることをする。
それだけを決めて、
現地に入りました。
町民の方の施術が終わって、
”楽になりました”
と笑顔で言っていただける。
その時に全てが救われた気がしました。
大きなことはできなくても、
目の前方の身体が少しでも楽になったら。
それだけて良いのかもしれないと。
それぞれの方法で
活動の合間に、
町の様子も見てきました。
町のあちこちには、
まだまだ災害の爪痕が残っていました。
休業中の「道の駅竜北」では、
災害復興応援販売会が行われていました。

現地で買い物をすることも、
復興を応援する一つの方法です。
災害が起きたとき、
”何かしたい”
と思った時
現地で活動するだけじゃなくて
知ること。
買って応援すること。
募金すること。
自分にできる方法で、
関わることができると思います。
支援はこれからも続きます
災害鍼灸マッサージプロジェクトの活動は、
今回で終わりではありません。
今年11月まで継続して活動する予定です。
私自身も今後も何度か現地へ入る予定です。
一度行って終わりではなく、
継続して支援することも、
災プロが大切にしていることの一つです。
今回の活動を通して、
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
今回も募金という形で応援してくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
いただいたお気持ちも、
現地での活動につなげていきます。