8月の小さな目標は、
「立ち止まる」でした。
⏩【8月の小さな目標】立ち止まる
この目標を掲げた時は
・何もしない時間をつくる
・ゆっくり考える時間を持つ
そんなことを意識して
過ごそうと思っていました。
ところが8月は、
熊本での支援活動が始まり
思っていた以上に
慌ただしい一ヶ月になりました。
”立ち止まるどころかずっと動いていたな”
最初はそんなふうに思っていましたが、
振り返ってみると、
むしろ8月は立ち止まって、
考える時間がありました。

8月のカレンダーは
ひまわりでした。
真夏がすでに恋しい・・
「当たり前」だと思っていたこと
支援活動が始まると
毎回普段の暮らしについて
考えることが増えます。
何も考えずに暮らしていたこと、
住む家があることや、
仕事ができることや、
家族と一緒に過ごせること。
「当たり前」だと思っていることも、
決して当たり前ではない。
忙しい毎日の中では、
わざわざ立ち止まって
考えることもないことです。
一人ではできないこと
そしてもうひとつ、
あらためて感じたことがあります。
家族の協力があって、
一緒に活動した仲間がいること。
そして患者さんや友人、知人からも
たくさんの気持ちを託していただきました。
活動を支えてくれている人がいる。
以前も書いたように、
私のしていることは
自己満足なのかもしれません。
そして亡くなった友人への
供養のような気持ちもあります。
それでも今回、
この活動を通して感じたのは、
たくさんの人に支えてもらっている
ということでした。
誰かを支えるつもりで動いた時間が、
私自身が支えられている、
そう気づく時間にもなりました。
休む時間
熊本から戻ってからは、
意識して休む時間をつくりました。
予定を詰め込まず、
少しゆっくりする。
8月の目標だった
「立ち止まる」を、
最後になってやっと実践できた感じです。
でも今回気づいたこと。
「立ち止まる」は、
何もしないことだけじゃない、
ということ。
忙しく動いている中でも、
ちょっと立ち止まって、
自分のことや暮らしのこと、
周りの人とのつながりについて考える。
そんな時間も、
「立ち止まる」
ことなのかもしれません。
時には止まって、
今いる場所を見渡してみる。
8月は、
「立ち止まる」という目標を立てたのに、
結果的にはよく動いた一ヶ月でした。
だからこそ、
たくさんのことを考え、
そして最後にはちゃんと休むこともできました。
8月は私にとっては
「立ち止まる」
ことができたと思います。
