災害鍼灸

【熊本活動】少しずつ変化する中で

本日は8月末の
熊本支援活動の記録です。

8月30日に
熊本へ2回目の現地入りをしてきました。

前回訪れてからちょうど2週間。
たった2週間ですが、
現地では少しずつ変化がありました。

8月28日には断水が解消され、
道の駅が再開したり、
支援に入っている車が減っていたり。

通常の業務に戻りつつある方も
増えているようでした。

一方でまだ自宅でお風呂に入れなかったり、
避難所で生活されている方もいる。

自宅が崩壊したまま、
これからの生活を考えている方もいます。

復旧が進んでいるからといって、
すべてが元に戻ったわけではありません。

それでも前に進もう、
進む力も感じます。

その中で鍼灸やマッサージを必要とする方が
増えているような感触もありました。


受療される方と仲間とともに
大笑いしているところ。
何を話していたんだっけ笑

災害直後は、
水や食料、住む場所など
生活を維持するために必要なことが
何より優先されます。

少し時間が経つと、
今度は身体の痛みや疲れ、
緊張が抜けないといった
身体のつらさも出てきます。


災害から時間が経ったから
支援が必要なくなるのではなく、
その時々で、
必要とされる支援の形が
変わっていく。

災害直後の支援とは違う、
今だからこそ必要とされる支援もある。

現地で施術をしながら、
そんなことをあらためて感じました。


熊本の夕焼け。
本当に美しいところ。

復旧が進み、
少しずつ日常が戻っていく一方で、
まだ支援を必要としている方もいます。

私自身も、
その時々に必要とされることを考えながら、
できることを続けていきたいと思います。

災害鍼灸マッサージプロジェクトの活動については、
こちらでご紹介しています⇩

令和8年熊本地震

引き続き応援よろしくお願いします。