コーチング

バリリトリートで見つけたもの①

身体や環境を少し変えるだけで、
思考の流れが変わることがあります。

少し場所を変えただけで、
見えてくるものや感じ方が変わる、
そんな経験をしたことありませんか。


先日バリへ行ってきました。
今回の旅は観光目的ではなく
リトリート。
自分自身と向き合うための時間でした。

日常から離れた場所で、
自分の内側に耳を澄ませる、
そんな旅でした。

そして帰ってきて思ったのは、
こういう時間は、
誰にとっても必要かもしれない
ということ。
海外に行く、という意味ではなくて。

☑︎少し場所を変えてみる
☑︎少し日常から離れてみる

それだけで、
自分の中に眠っていた感覚が、
戻ってくることがあります。

この記事では、
バリでの出来事そのものよりも、
その中で私が感じた「変化」
について書いていきます。

”これでいいのかな”
”もっと頑張らないと”
”このままで大丈夫だろうか”

と思っている方にとって
何かヒントになれば幸いです。

長くなるので2回に分けてお届けします。
とはいえ今回も長ーい笑

生活の一部の祈りの場

バリで最初に訪れたのは、
地元の方々が日常的に祈りを捧げる寺院でした。

観光地として整えられた場所ではなく、
生活の中にある祈りの場です。

正装に着替え、
現地の方と同じように参拝する。

そうすると「外側」から、
少しだけ「存在する側」へと、
変わったように感じました。

沐浴で一度止まる思考

寺院では沐浴も体験しました。
バリの人たちは、
人間にはブラックマジックと
ホワイトマジック両方がある、
だから沐浴や祈りによって
身を清めるのだと教えてもらいました。


お坊さんドライバー。
沐浴までにもあちこちにお供えをしながら、
祈りを捧げます。

私の中には黒が優勢なんじゃない?笑
というくらい日常生活では
あらゆる思考に追われています。
冷たい水を浴びながら
教えられた通りでお祈りをする。
それだけで思考が止まり
ただ感じる、そんな感覚になりました。

満月のワーク

夜はサヌールビーチへ。
この日はちょうど満月の夜。


波の音を聞きながら、
自分の叶えたいことを紙に書き出します。
そしてそれを言葉にする。

今回の旅は全員コーチ。
ただ話すのではなく、
問いを重ねながら深めて行く時間でした。

Q.なぜそれを叶えたいのか?
Q.その先には何があるのか?
Q.本当はどんな自分でいたいのか?

問いを重ねていくうちに、
まだ言葉になっていなかったものが
少しずつ形になっていきました。

環境が変わると見えるものが変わる

今回の旅で強く感じたのは、
「何を考えるか」よりも
「どこに身を置いているか」で、
見えてくるものが、
大きく変わるということ。

それは特別なことではなく、
誰にでも起こり得る変化、
なのだと思います。

まだ旅は途中

この気づきは、
ほんの入り口にすぎません。

翌日からは、
お坊さんドライバーによる瞑想が始まります。

そこからさらに深く、
自分の内側へと入っていくことになります。
その続きは、次の記事で書いていきますね。