セルフケア

夏バテは突然ではありません

今日7月23日から
二十四節気の「大暑」
に入りました。

一年で一番暑さが厳しい時期です。
実際連日35℃を超える暑さ。

これだけ暑い日が続くと、
身体が疲れてしまうのは、
決して特別なことではありません。

でも、夏バテは、
ある日突然始まるわけではないのです。

連日の暑さの中で、
身体は汗をかいて体温を調節しながら、
毎日頑張っています。

そのため、
知らないうちに体力や気力が消耗し、
少しずつ疲れが積み重なっていきます。

朝から疲れている
食欲がない
なんとなく身体が重い

患者さんから、
このようなお声を伺うことが増えいます。

これらは身体からの大切なサイン。

「まだ大丈夫」と無理を続けていると、
その積み重なった疲れが、
夏バテとして現れてしまうこともあります。

またお子さんのいる方は
夏休みに入り
日常生活のリズムが崩れやすいですよね。
だからこそ日々の過ごし方を、
少し見直すことが大切です。

・いつもより30分早く寝る
・冷たいものを摂りすぎない
・湯船にゆっくりつかる
・食事に温かいものを一品取り入れる

どれも特別なことではありません。
でもこの小さな積み重ねが、
夏の身体を守ってくれます。

暑さはまだまだ続きそうです。
今年の夏は、
「疲れてから休む」のではなく、
「疲れをためない暮らし」

を少し意識してみませんか。
日々の過ごし方が、
夏を元気に過ごす身体をつくっていきます。